四季と暮らす コラム

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5月 タラの芽

「山菜の王様」とも言われる、タラの芽。 フキノトウの季節はまだ「浅い春」だったのに、店頭でタラの芽を見かけるようになると季節が一気に進んだような気がします。 そして、そうなるともう雪崩のようにコシアブラ、ワラビ、ウド、クレソン、セリ、タ...
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3月 春キャベツ

夏に種を蒔き、秋から冬にかけて収穫するのが「冬キャベツ」。 秋に種を蒔き、春に食べ頃を迎えるのが「春キャベツ」 冬キャベツはキュっと葉が固く引き締まっていて、春キャベツはふわっとしていて、葉っぱの巻きがゆるい感じです。 その葉っぱはき...
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2月 春大根

大根の旬は、11月~2月頃。 先日スーパーで手に取った大根のポップ広告には「春大根」とありました。 大根を買う楽しみは、やはり「葉っぱ」を立派に育てる事。 外に緑のないこの時期、ツヤツヤの大根の葉が大きく成長する姿に、見るたび元気...
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1月 ブロッコリー

「はなやさい」という言葉は、何とも可愛らしい響きです。 ブロッコリーもカリフラワーも共に「花野菜」ですが、ここ最近カリフラワーは野菜売り場の隅に追いやられているよう思います。 カリフラワーが「花野菜」のセンターに位置していたのは、昭...
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12月 みかん

「冬の昭和の居間」と言えば・・・? コタツにミカン!でしょうか。 橙色(だいだいいろ)に熟れたみかんは、近年とても甘く美味しく進化していますね。 そしてやはり「みかん」には、風邪の予防に役立つ成分が豊富に含まれています。 鼻やの...
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11月 りんご

りんご3兄弟をご存知でしょうか? 長野県のオリジナル品種シナノスイート、シナノゴールド、秋映(あきばえ)。 どれも美味しい、長野の秋の味覚です。 この3兄弟が出始めると、リンゴの季節到来! イコールおいしい秋がやってきたことを実感し...
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10月 サツマイモ

実りの秋、収穫の秋は、土の中にも美味しいものがたくさん! サツマイモも、ここ最近は品種豊富で、消費者の選択肢も増えてありがたい限り。 ホクホクがお好みなら、「紅あずま」や「なると金時」。 ネットリがお好みなら、種子...
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9月 ぶどう

往年の「ぶどう」といえば、デラウェアやスチューベンにナイアガラ。 なかなかスーパーで見かけることもなくなってしまいましたが、健在なのでしょうか。 それにしても、いつの間にぶどうが、こんなにも美味しく劇的に進化したのか・・・ 1粒1...
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8月 ゴーヤ

独特の苦みから、ゴーヤは苦手、という方は多いかもしれませんが。 実はあの苦みには、夏を乗り越えるエネルギーがたっぷり詰まっていて、「夏野菜の王様」という別名まであるようです。 栄養満点のゴーヤですが、もう1つの夏の楽しみ方は「グリー...
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7月 トマト

スーパーの野菜コーナー(もちろん畑も!)が、1年で1番華やぐ季節。 トマトの赤や黄色、紫紺の長ナスに丸ナス。 キュウリだけではなくてインゲンや枝豆、トウモロコシの緑。シマシマのスイカ。 気づけば、「ビールに枝豆、冷ややっこ!」は、...
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6月 サクランボ

サクランボとは、元々桜の実を指す「桜ん坊」からきているようですが、正式には「桜桃(おうとう)の実」と言うのだそうです。 赤い小さな実は、あまりにも可憐で、視覚的にも楽しませてくれるものです。 そして俳句では「夏の季語」として使われま...
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5月 ふき

春の菜の花と、バトンタッチしたかのように、ぐんぐん太く、長く。 緑色の小さな傘が、ひしめき合いながら背比べを始めています。 春の使者「ふきのとう」も「ふき」も、そのベースにあるのは、ほろ苦さ。 そのどちらも大好きなのですが...
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4月 なばな(茗花)

あちこちで見かける菜の花は、タンポポと並ぶ可愛い春の黄色。 ですが、畑の隅に咲く菜の花は、そもそも何の花? と、素朴な疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 毎年ゴールデンウイークに開催される「いいやま菜の花...
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四季と暮らす コラム 「冬眠明けのクマ」の気持ち

なぜでしょう? 「ふきのとう」のほろ苦さに触れた時、なぜか「冬眠明けのクマ」の気持ちになってしまいます。 ふきのとう、雪菜や菜の花、そしてこれから順次「旬」を迎えるタラの芽などの山菜も、独特の「ほろ苦さ」があります。 実はモル...
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四季と暮らす コラム 椿の潔い「声」

椿と山茶花(サザンカ)はとても似ています。 その違いをどこで見分けるのかというと、それは花の「散り方」。 花がそのままポトリと落ちる椿。 花びらを1枚1枚散らすサザンカ。 咲いたままポトリと落ちる様が「縁起が...
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四季と暮らす コラム 松竹梅で願うこと

松竹梅(しょうちくばい) 様々に「ランク」付けする時の定番ですが・・・ はて? 松が上のランク?と、一瞬迷ったり。 とりあえず「竹」で・・・と、冒険せず「並み」で安心だったり。 でもなぜ「松」が上位で、「梅」が下位なのか。 ...
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四季と暮らす コラム シクラメン 頬をそめて過ぎていく

豚の饅頭? ブタノマンジュウ・・・? 驚くなかれ、シクラメンの和名です。 華やかで清楚なあのシクラメンに、なぜそのような名前がついたのか? つけられてしまったのか? どこからどう見ても、「豚」とか「饅頭」といったイメージとはほど遠...
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四季と暮らす コラム 仏事にも慶事もオールマイティなマンネンロウ(ローズマリー)

「マンネンロウ」と言われたら ???「はあ?」となる方が多いのでは、と思います。 実はマンネンロウとは、ローズマリーの和名。 「マンネンロウ」は中国から日本に入ったとされていますが、漢字で書くと「万年蝋」となるそうです。 ...
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四季と暮らす コラム 「花にたとえたら、菊みたいね」

華やかさに欠ける。 しっかりと地に足がついていて、少々の事では揺るがない。 打たれ強い。 気品に満ちあふれている。 芯のある、しっかりとした香り。 だからなのか、仏前にしっくりくる。 以上が、良くも悪くも菊に対する個人的な思...
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四季と暮らす コラム 風がよく似 合う「コスモス」

大きな世界(宇宙)をマクロコスモス 小さな世界(人)をミクロコスモスと指すように、 コスモスはそもそも「宇宙」という意味を持っています。 もともとcosmos(コスモス)はラテン語で、その意味は「愛や人生がもたらす喜び」?! と、壮...
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