四季と暮らす コラム

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8月 ゴーヤ

独特の苦みから、ゴーヤは苦手、という方は多いかもしれませんが。 実はあの苦みには、夏を乗り越えるエネルギーがたっぷり詰まっていて、「夏野菜の王様」という別名まであるようです。 栄養満点のゴーヤですが、もう1つの夏の楽しみ方は「グリー...
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7月 トマト

スーパーの野菜コーナー(もちろん畑も!)が、1年で1番華やぐ季節。 トマトの赤や黄色、紫紺の長ナスに丸ナス。 キュウリだけではなくてインゲンや枝豆、トウモロコシの緑。シマシマのスイカ。 気づけば、「ビールに枝豆、冷ややっこ!」は、...
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6月 サクランボ

サクランボとは、元々桜の実を指す「桜ん坊」からきているようですが、正式には「桜桃(おうとう)の実」と言うのだそうです。 赤い小さな実は、あまりにも可憐で、視覚的にも楽しませてくれるものです。 そして俳句では「夏の季語」として使われま...
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5月 ふき

春の菜の花と、バトンタッチしたかのように、ぐんぐん太く、長く。 緑色の小さな傘が、ひしめき合いながら背比べを始めています。 春の使者「ふきのとう」も「ふき」も、そのベースにあるのは、ほろ苦さ。 そのどちらも大好きなのですが...
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4月 なばな(茗花)

あちこちで見かける菜の花は、タンポポと並ぶ可愛い春の黄色。 ですが、畑の隅に咲く菜の花は、そもそも何の花? と、素朴な疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 毎年ゴールデンウイークに開催される「いいやま菜の花...
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四季と暮らす コラム 「冬眠明けのクマ」の気持ち

なぜでしょう? 「ふきのとう」のほろ苦さに触れた時、なぜか「冬眠明けのクマ」の気持ちになってしまいます。 ふきのとう、雪菜や菜の花、そしてこれから順次「旬」を迎えるタラの芽などの山菜も、独特の「ほろ苦さ」があります。 実はモル...
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四季と暮らす コラム 椿の潔い「声」

椿と山茶花(サザンカ)はとても似ています。 その違いをどこで見分けるのかというと、それは花の「散り方」。 花がそのままポトリと落ちる椿。 花びらを1枚1枚散らすサザンカ。 咲いたままポトリと落ちる様が「縁起が...
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四季と暮らす コラム 松竹梅で願うこと

松竹梅(しょうちくばい) 様々に「ランク」付けする時の定番ですが・・・ はて? 松が上のランク?と、一瞬迷ったり。 とりあえず「竹」で・・・と、冒険せず「並み」で安心だったり。 でもなぜ「松」が上位で、「梅」が下位なのか。 ...
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四季と暮らす コラム シクラメン 頬をそめて過ぎていく

豚の饅頭? ブタノマンジュウ・・・? 驚くなかれ、シクラメンの和名です。 華やかで清楚なあのシクラメンに、なぜそのような名前がついたのか? つけられてしまったのか? どこからどう見ても、「豚」とか「饅頭」といったイメージとはほど遠...
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四季と暮らす コラム 仏事にも慶事もオールマイティなマンネンロウ(ローズマリー)

「マンネンロウ」と言われたら ???「はあ?」となる方が多いのでは、と思います。 実はマンネンロウとは、ローズマリーの和名。 「マンネンロウ」は中国から日本に入ったとされていますが、漢字で書くと「万年蝋」となるそうです。 ...
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四季と暮らす コラム 「花にたとえたら、菊みたいね」

華やかさに欠ける。 しっかりと地に足がついていて、少々の事では揺るがない。 打たれ強い。 気品に満ちあふれている。 芯のある、しっかりとした香り。 だからなのか、仏前にしっくりくる。 以上が、良くも悪くも菊に対する個人的な思...
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四季と暮らす コラム 風がよく似 合う「コスモス」

大きな世界(宇宙)をマクロコスモス 小さな世界(人)をミクロコスモスと指すように、 コスモスはそもそも「宇宙」という意味を持っています。 もともとcosmos(コスモス)はラテン語で、その意味は「愛や人生がもたらす喜び」?! と、壮...
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四季と暮らす コラム いつしか手の届かない高さになっている「ひまわり」

夏と言えば 「ビール」「枝豆」「冷やっこ」に「そうめん」 「花火」「うちわ」「夏祭り」「ゆかた」「海」「プール」 連想ゲームのように、いくつものワードがどんどん出てきます。 チューブの夏(※80年代の音楽グループ)に渚のバルコニ...
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四季と暮らす コラム 美しくて、可愛い。両方を兼ね備えた朝顔のように

朝顔の英名がJapanese morning glory!と知り、思わず笑みがこぼれました。 あまりに「そのまま」過ぎて。 朝に花を咲かせ、夕方にしぼむ花姿が「朝の美人の顔」とも言われるのだとか。 確かに、夏素材の...
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四季と暮らす コラム 「昨日より今日、今日より明日」

梅干し、梅酒、梅シロップに梅ジャム。 「梅仕事」の季節に「粋な」青や紫の演出をしてくれるアジサイ(紫陽花)。 近年は驚くほど種類も増えて、目移りするほどの華やかさです。 もともと「あじさい」は「あづさい」と呼ばれて...
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四季と暮らす コラム 「いずれアヤメか、カキツバタ」

「いずれアヤメか、カキツバタ」 どれも優れていて、甲乙つけがたい「美しい様」を表す慣用句です。 ですが・・・実際のアヤメやカキツバタ、花ショウブ、更にはアイリスを見て、その違いを一言で説明できる方は、なかなかいらっしゃら...
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四季と暮らす コラム 「菜の花の小さな幸せ」

世界は・・・あっという間に大変な事になってしまいました。 そして今、誰もが口にします。 「普通の、当たり前の日常に戻りたい」 気のおけない仲間と、お茶、ランチ、時にはお酒・・・旅行に、スポーツジムに、コンサート、映画鑑賞、カラオケ...
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四季と暮らす コラム 「さくら、桜」

ある染色家の言葉です。 「春、桜の花びらで染色すると、灰色がかった緑色。秋に幹で染めたら、美しい桜色になった」 目に見えているものがすべてではなく、見えないものの奥に本質が秘められていることを、その染色家の方は桜を通して伝えてくださ...
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