”過ぎてきた1年へ” 和装・和のこと VOL.27

12月とは思えないような暖かい日が多い。

年の瀬、そしてクリスマスが近いと思えないのは、そのせいかもしれない。

 

そう・・・それと・・・

12月の恒例行事はここ何年か松田聖子のクリスマスディナーショーに行くことだったけれど、迷った末今年は行かないことを決めていた。

クリスマスモードの新高輪プリンスホテルで“永遠のアイドル“を間近で見ながら「私もまた頑張ろう!」そんな気持ちになれる1年の終わりの自分へのクリスマスプレゼントも今年から変わった。

それもまた、私が12月を実感できない大きな理由かもしれない。

 

そんなあれこれ、私にとって大切な歳時記のひとつひとつ。

季節ごとの歳時記とともに、女性は自分の中の歳時記を常に生きているよう思う。

子どもの成長にホッとできるようになった先には、高齢の両親のマイナス成長が待っている。

・・・そんなことも。

 

 

この季節、別世界のようなイルミネーションの光は、現実的なあれこれを一瞬だけ忘れさせてくれる。

イルミネーションの光の世界は、過ぎてきた1年への感謝と安堵。

そして何の根拠がなくてもその先の新しい1年が輝いていることを、ポジな私に感じさせてくれる希望の光でもある。

文・写真 堀内利子(ハーバルセラピスト)

 

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