「シクラメンの香り」花だより VOL.5

シクラメンはあまり好きではなかった。

なのに、自分でも不思議なほど、今、シクラメンに魅せられている。

 

今年もピンクを中心に濃淡を楽しみ、花弁のフリンジを楽しみ、あっという間にリビングの出窓はシクラメンで埋まった。

冬の優しい日差しの中で、我が家の出窓はピンクの波が寄せては返す。

 

ずっと前に「シクラメンの香り」という歌があった。

どんな香りがするのだろう?と気になっていながら・・・

香りがあるという種(しゅ)のシクラメンに顔を近づけてみると、遠くにカサブランカリリーのような・・・

それは何とも高貴な香り。

 

考えてみればユリもチューリップも、アマリリスもカンナも同じ球根の花々。

その花の存在感は圧倒的。

ハーブの花々はまるでオマケのようにひっそりと咲いて、主役はどこまでも「葉っぱ」なのに。

 

クリスマスも過ぎ、1年の終わりの1週間はなんと慌ただしいことだろう。

「今年のうちに」と何かにつけ思うことが忙しさを加速させるのだけれど、

きっと私の中にも節目を貴ぶ和の精神性が、多少なりとも刻まれているのだろう。

ほんの少し嬉しくなる。

 

ちなみにシクラメンの和名は、ブタノマンジュウ。

そう、豚の饅頭!

なぜ?

そのヒントは本文の中に!

 

どうぞ新しい1年が皆様にとり幸せな年となりますように。

文・写真 堀内利子(ハーバルセラピスト)

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追伸

今年はどんな一年でした?

来年はどんな年にしたいですか?

叶えたい希望や目標はありますか?

ままならないのが現実ですが、せっかく立てた目標に近づける早道の一つは「自分を知る」こと。

知っているようで本当は誰もが「自分」を、鏡を通してしか見ることはできません。

新しい1年は、西洋占星術での太陽星座から「元気を引き出すヒント」をお伝えしたと思います。

スタートは、山羊座。

12月20日、土星が山羊座に入りました。

向こう約2年半続く、土星との一心同体の旅をどんな風に楽しむか、それが大きなテーマとなります。

 

そんな12星座を巡る旅を、1年かけていたしましょうか。

そしてそこに、どんな「和」が隠れているのか・・・・お楽しみに。

文・写真 堀内利子(ハーバルセラピスト)

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